かんたん姓名判断

姓名判断における一文字と二文字の名前の違い〜無理に「子」をつけて画数を良くする必要はない

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一文字の名前と二文字の名前はどちらがいいでしょうか。姓名判断では一文字と二文字の名前は地格の計算方法に違いはあるものの、一文字のほうがいいとか、二文字のほうがいいとか特に主張することはほとんどありません。

一文字の名前は、その画数を地格にすることが原則ですが、一部の流派はその画数に1を加えた数を地格とします。例えば蓮は13画ですが、この流派によれば地格は14画になります。

当四柱推命館は画数をそのまま地格にする正統派の姓名判断を採用し、1画を加えるやり方に異議を唱えていますが、この方法をとりたい人のために霊数のありなしを検索画面で選択できるようにしています。

地格の計算方法にぶれを生じさせたくない場合は二文字にする必要があります。二文字にすればすべての流派で画数が一致するでしょう。とはいえこのためだけに一文字から二文字の名前を採用するのはばかげています。

姓名判断的に最強の中性的な名前で「翼」はいいと紹介しました。翼はとてもいい名前で、無理やり二文字にする必要はありません。二文字にするために翼に子をつけて翼子とする名付けは(よほどの理由がない限り)やめたほうが無難です。

◎名前は一文字でもいい
◎一文字の名前は画数をそのまま地格するのが基本であり原則
◎姓名判断の流派を考慮して一文字を無理に二文字にしてはいけない

姓名判断は統計と因習の塊に過ぎず、過度に依存して名付けをしてはいけません。

子や郎を無理につけるべきか?

翼子はややおかしい名前ですが「涼」はどうでしょう? 涼は一文字、涼子は二文字ですが、子に深い意味はないので、涼と涼子に意味上の差はほとんどありません。涼も涼子も名前として通じますが、強いて言えば涼は男の子の名前としてありうるが、涼子は男の子の名前としてやや奇妙に見えます。

例えばどうしても涼という漢字を使いたいとします。そしてそれ以外の漢字に興味がなく、できれば涼という名前にしたい…という状況を考えてください。ここで姓名判断を確かめると、名字の都合で人格が悪かったとします。

この時、涼を涼子などにして姓名判断の画数を良くするべきでしょうか? 画数のために本来はつけたくない子を涼につけるべきでしょうか?

もちろん子という漢字が好きなら涼子にしても構いません。子という漢字をできればつけたくない、シンプルな名前がいいと思ったらどうするべきでしょうか。

これは名付けするにあたって重要な問いになります。なぜなら子や郎、太というあまり深い意味はない漢字を語尾につけることは日本の名付け文化に根付いているからです。

四柱推命館どんとこい姓名判断は画数だけでなく、響きや音、意味や成り立ち、イメージや暗示などを多角的に考慮して名前の吉凶を占うため、画数だけで子をつけることはタブーだと常に論じています。

◎子をつけたくないのに無理に子をつける必要ははない→姓名判断の画数にこだわりすぎないように

子をつけるかつけないかにあたっては、子という漢字にきちんと意味を見つけることが重要です。日本人の女性という意義を重視するなら子をつけるべきでしょう。女性という性別や古くからの慣習に関心がないなら、子をつけるべきではないかもしれませんね。

子は文字通り「子ども」を意味しますが、古代の中国では男性の尊称でした。例えば孔子の子がこれにあたります。つまり古くは女性と真逆の概念があったわけです。日本ではもっぱら女性の名前を示すために使われますが、それ以上に深い意味はありません。

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